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EMINIWAI オリジナルTシャツ販売開始
エミニワイホームでEMINIWAIオリジナルTシャツの販売を
開始しました。オンラインショップにもUPしていきます。
シルクスクリーン印刷は手作業なので、デザインが気に入っても
インクののり方や色彩など、プリントがイメージと違うこともありなかなか
むずかしいですが版画のようでとてもおもしろい。
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Tシャツ、オリジナルTシャツ、プリントTシャツ2014/02/19 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:アート
Heroes
みなさま大好きなDAVID BOWIE。
最近、YOU TUBEでよく観ています。
この「Heroes」は曲のアレンジがだいぶ新しくなっていますね。
ぼくはアルバムバージョンよりこっちのアレンジの方が好きです。
デヴィッド・ボウイは1947年生まれで現在67歳。
この映像は2002年ですので、ボウイが55歳のときのライブです。
55歳ですよ!かっこ良すぎますねー。
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2014/01/27 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:生活
オリジナルTシャツデザイン
エミニワイホームでは今年からオリジナルTシャツの販売を開始します。
2月中旬からの販売を予定しています。
ぼくがデザインし、1枚1枚丁寧に手作業でシルクスクリーン印刷した
Tシャツを店頭、オンラインショップで販売します。
ぼくがファッションで一番好きなのは昔からTシャツでした。Tシャツは
メッセージ性もあって、アートのように楽しめますし、そこには決められた
マニュアルなどはなく、とても自由です。
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Tシャツ、オリジナル、シルクスクリーン、デザイン2014/01/26 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:アート
ジャン・ミッシェル・フランク
昨年末にエルザ・スキャパレリの自伝を読みました。
エルザ・スキャパレリは、イタリア・ローマ生まれの女性ファッション・
デザイナーで、1930年代、40年代最も精力的に創作活動を行なった
クチュリエールです。
その個性的なデザインはイタリアやフランスだけではなくアメリカでも
人気となり、一躍ファッションの中心人物となりました。
7つ歳上のココ・シャネルが同時代のデザイナーで一番嫉妬し、
一番ライバル視したのはエルザ・スキャパレリでした。
そのエルザ・スキャパレリのために白い家具をデザインし、素晴らしい
友人の一人だったのがジャン・ミシェル・フランクです。1895年にパリ
16区のクレベール通りで生まれました。
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2014/01/19 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:生活
ニューヨークと日本
ぼくが初めてアメリカに行ったのは28歳の時でした。選んだ場所は
ニューヨークで、滞在期間は約2週間。その後も何度か行きましたが
今でもニューヨークは大好きです。
休みを取れたのが2月で、運悪くそのときは寒波で大雪でした。
一日中マンハッタンを歩き回っていたので、ニューヨークに行った
はずなのに、南国から帰ってきたぐらい雪で日焼けしていました。
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ニューヨーク、マンハッタン、場所、日本2014/01/16 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:生活
「茶と美」 柳宗悦
東京の日本民藝館で柳宗悦の「茶と美」が開催されていますね。
柳宗悦は「茶」とその「美」について生涯に渡り強い関心を寄せました。
なかでも初期の茶人の鋭い直観を高く評価し、併せて茶礼における
型の美や、茶と禅との濃い結縁を重視したのです。
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日本民藝館、柳宗悦、美術館、茶と美2014/01/13 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:生活
Blowing In The Wind / BOB DYLAN
年末に自宅の大掃除をしていたら、以前から探していたBOB DYLANの
ベストアルバムが出てきました。ボブ・デュランのアルバムは数枚持って
いますが、「Blowing In The Wind」はその中でもとても好きな曲。
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Bob Dylan、プレーリー、ボブデュラン、大草原2014/01/09 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:生活
あけましておめでとうございます!
あけましておめでとうございます。
新たな年がはじまりました。
今年は言葉と音に合わせて、「色彩」にもっと関心を向けていきたいと
思います。ぼくは音楽や話し言葉など、音への関心に比べると色への関心
が薄いように思います。昨年末にターナーの作品を観てそう感じました。
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イエロー、ターナー、ランボー、母型、色、色彩2014/01/04 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:生活
今年もありがとうございました!
今年ももう終わりです。一年、あっという間に過ぎてしまいますね。
今年を振り返ってみると、人の優しさを心から感じることができ、
たくさんの方々から素晴しいお言葉もいただきました。
この一年はぼくの人生のなかでもっとも濃く、皆さまからいただいた
ものはこれからのぼくにとって大きな糧となるでしょう。
皆さまからいただいた大切なものを一人でも多くのお客様に
伝えることができる人間になれるよう日々努力していきます。
からだで感じた感覚を言葉につなげて、音楽のようにリズムに乗せて
言葉を楽しみ、心ある人たちが集い、情報を交わすことができる「場」を
創っていくこと。この想いを強く持って一歩一歩前進していきます。
皆さまに心から感謝いたします。よいお年をお迎えください。
来年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
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クラブ、コーヒーハウス、サロン、場、言葉2013/12/31 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:生活
ターナー展
先日、東京都美術館で開催されている「ターナー展」に行ってきました。
英国最高の風景画家であるターナーは1775年、ロンドンに生まれました。
幼い頃から優れた画才を発揮し、 10代で英国の風土や名所旧跡を描く
水彩画家となります。やがて油彩画にも取り組み、弱冠26歳にして、
当時英国の美術界で絶対的な権威を誇っていたロイ ヤル・アカデミー
(王立芸術院)の正会員になりました。
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イギリス、ウィリアム・ターナー、ターナー、レグルス、ロイヤルアカデミー、風景画家2013/12/28 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:アート