フィールド・オブ・イノセンス
ようやく手にできました。
川本三郎さんの「フィールド・オブ・イノセンス」。
絶版のためアマゾンではいつも高価で、買うのをためらっていたのですが、
昨年末にチェックしたら、なんと450円!すぐ購入しました。
そして、届いてビックリしたのがこの表紙のデザイン。
購入時には表紙が出ていなかったので、
この表紙を観た時とても嬉しかったし、もっと楽しくなった。
僕は文学小説を読めば読むほど、心ではこういう世界が広がっていきます。
まだまだこんな素晴らしい景色ではありませんが、
こういう景色を持てる人になることが目標です。
ボブ・デュランやミック・ジャガーの話も出てくるので、とても楽しみ。
音楽もアートも文学も全て繋がっているんですね。
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アメリカ文学、本、読書2012/01/07 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:生活
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