楽しみを伝える
いびがわマラソンを完走してから、カフカの「審判」が読みやすくなったような気がする。
これってとてもおもしろくないですか?
これも文学青年に教えてもらったスキーマが増えたことによって、
ストーリーに入っていきやすくなったんでしょうね。きっと・・・
小さなことですが、こういうことに気付き始めると
楽しみを増やすきっかけを作りやすくなります。
いつ楽しみに巡り合うかは自分自身にもわかりませんので、
目の前に現れた時はすぐに飛びつかないといけません。
楽しみに気付いて、楽しみに飛びついて、
楽しみを存在させて、楽しみを表現して、楽しみを相手に伝える。
楽しみを相手に伝える人になるために、サボらずに毎日勉強あるのみ、ですね。
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2011/11/23 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:生活
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